セミナー等を通じて、医療・介護・健康産業事業者の未来を見つめています。
個別の知識や技術の向上を図ることを意味します
脳卒中や運動器などの疾患別のケアやリハビリテーション、特殊テクニック、特定領域(スポーツや在宅)における個別の知識や技術の向上を図る
自らが望む人生を達成するために、自身の個別能力をマネジメントすること
脳卒中の歩行や高次脳機能障害に関する知識や技術を得た上で、脳卒中に特化したリハビリテーションサービスを展開している事業所に転職し、事業所の目玉サービスとして利用者に自らのリハビリテーションを提供した。
その結果、仕事へのやり甲斐や希望する給与が得られた。
診療所に勤務し、スポーツ障害の知識や技術を得た上で、スポーツマネジメント会社を設立した。
スポーツ障害の知識や技術を活用し、障害者スポーツやアマチュアスポーツのイベントプロデュースやスポーツ障害予防のセミナーを開催し、スポーツ領域における社会貢献を行った。
現在、医療・介護・健康産業に従事する大多数の人は「部分最適」に多くの努力を払っています。
現在、開催されているセミナーの多くが「部分最適セミナー」です。
個別の能力を伸ばすことは決して悪くありません。
しかし、個別の能力をいくら寄せ集めても、仕事や人生の充実感は得られません。 なぜならば、個別の能力をどのように人生に活用するかという知識や経験がなければ、全体最適は得られないからです。
自身が獲得した個別の能力を、自分が望む人生に活用する全体最適を図ることが大切です。
弊社では部分最適だけでなく、全体最適を向上させるセミナーを開催し、皆様のワークシフトの実現を支援します。
つまり、
高齢者ケア ⁄ 認知症ケア ⁄ 在宅リハビリテーション ⁄ リハビリテーション基本技術 ⁄ 呼吸器リハビリテーション ⁄ 終末期リハビリテーション
診療報酬 ⁄ 介護報酬 ⁄ 事業所マネジメント ⁄ マーケティング ⁄ ビジネスモデル ⁄ キャリアデザイン ⁄ 人生設計 ⁄ お金の知識
Copyright(c) Work Shift All Rights Reserved.